- 腰が痛くて出掛けるのが億劫
- 病院&整骨院へ行っても結果が出ない
- 大分市外の病院&整骨院にも通ったけどダメ
- もう一生腰痛と付き合うものだと思っている
原因を見つけて対処する。
シンプルな腰痛施術で、
15年結果を出し続けています。
2019年(令和元年)による国民調査において「腰痛」は男性の第1位・女性の第2位となっており、2016年の調査時と比較しても多少減少傾向にはありますがほとんど横ばい状態になっています。1)
とくに、なかなか快方へとむかうことがない「慢性腰痛」は多くの人を悩ませており、どこに行っても思うような効果を感じることができない人たちのことを「腰痛難民」などと呼ぶことが事態の深刻さを物語っています。
では、なぜ医学が進歩していく世の中においても腰痛が改善しない人が多く存在するのでしょうか?
腰痛が改善しない理由
- 腰痛になる原因を見つけ出せていない
- 原因は見つけ出せているが解決できていない・しようとしていない
- 腰痛改善のために良いと思ってしていることが反対に改善を妨げている
腰痛になる原因を見つけ出せていない
まず大前提として、ご自身の腰痛は「突然沸いて出てきたもの」でも「空から降ってきたもの」でもありません。
ご自身の身体のなかで「ご自身が原因で発症したもの」です。
まずはこの事実をしっかりと受け入れることが大切。たとえば「脚を組んで座る、お姉さん座りをする、椅子に浅く腰掛ける」などの不良姿勢を日常的にしていたとします。
これらの不良姿勢は、1回程度では何の影響もないレベルです。しかし、数千回・数万回。長い人生のなかではそれ以上になることで確実に身体の歪みや負担の原因となります。
もちろん今取り上げた不良姿勢は氷山の一角です。他にもしてはいけない姿勢や身体の使い方はたくさんあります。まずはご自身がどのような不良姿勢をしているか把握することが腰痛改善への第一歩です。
原因は見つけ出せているが解決できていない・しようとしていない
整形外科の待合室の人たちを見てみてください。多くの人が脚を組んで座ったり、椅子にふんぞり返るように座っています。そして診察室に入ると先生に対して…「腰がずっと治らんのじゃ。何とかしてくれ」と言うのです。
この光景を言い換えるなら「呼吸器を受診して待合室でたばこを吸っている」「エアロバイクを漕ぎながらホールケーキを食べている」ことと同じです。
しかし、殆どの人は「脚を組むことは良くないこと」だという認識自体はあります。では、なぜ待合室で脚を組んでいるのか?その答えは明白で、脚を組むことを辞めようとしていないから。または、辞めようとはしているけど努力が足りないということに尽きるのです。
腰痛改善のために良いと思ってしていることが反対に改善を妨げている
現代は簡単に情報が手に入ります。
「腰痛改善 自分で」というワードを検索をすれば、腰痛改善のためのストレッチ方法やおすすめの健康器具などを紹介をしたサイトが山のように出てきます。
腰痛がなかなか改善しなくて苦しい思いをしている人ほど、このような情報を取り入れてしまう傾向にあります。もちろん全てがダメというわけではありません。しかし、なかには腰痛改善の妨げになるデタラメ情報があることも事実です。
しかし、皆さんはそれを選別する知識を持っていません。
何が正解で何が不正解か分からない状況で、様々な腰痛改善方法を取り入れることで「今あなたが腰痛改善のためにやっていることが腰痛改善の妨げになっている」という本末転倒な状態になってしまうケースは決して珍しいことではありません。
2,980円で
お試しください
初回は2,980円と低料金で腰痛施術をお受けいただけます。
まずは、どのような施術なのか一度ご体感いただけますと幸いです。
初回 | |
以降 | 3,500円(税込) |